屋久島で見られる魚285種
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ベラ科の仲間たち(直近の前後3種づつ)
Field Noteから (ヒメニセモチウオの観察記録)
ヒメニセモチノウオは屋久島では-15m以深でごくごく普通に見られるベラの仲間。
って言うか、メチャクチャ多くて-20m付近では優占種のひとつ。
オスは顔の彫りが深くて、もろにソース顔(懐かしい。。。)だ。
メスへの求愛時、体に白い縞が入るのだけど(右写真)、これは外敵やダイバーに追われて驚いても入るし、ホンソメワケベラのクリーニングを受けて極楽気分の時にも入る。
それもクッキリ入ったかと思うと、瞬間的に消えてしまう時もある。
いずれにしてもこの白い縞は通常時は出ていないものだから、ヒメニセモチノウオというと僕は一番上の写真の子のような体色をスグに思い浮かべるわけだ。
先日、ダイビングを終えたあと、ゲストからこんな質問を受けた。
「体が赤と白の縞々の魚って何?」
と聞かれ、かなり困った。。。
そんな魚いたっけ。。。???(汗)
赤と白の縞々だろ。。。って事はかなり派手派手な魚だよなぁ~
ん。。。
その後、「目の下に白い線が入っている」という追加の説明とその場所を聞いて、ヒメニセモチノウオである事が判明した。。。(笑)
今日の格言:魚はコロコロ体色を変えるので、まずはじっくり観察すべし!
(2004/12/14)
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